アジアの布で名古屋帯

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お客様のご依頼でお手持ちのアジアの布で名古屋帯を仕立てました。

幅が50センチほどで長さが160センチほどの布が2枚ありました。
そのままでは作れません。

ハギの部分は着ている時に見えないところで。
お太鼓の裏にあたる部分が足りないので八掛の布を使いました。
お客様がちょうどお持ちでした。


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これは帯の「手」の部分です。
先端はなるべくきれいなところで。
帯を体に巻き付けるときに一重目になるところは見えないのでその部分に
幅的にも何枚かはがなければならなかったものをもってきました。

こうしてお気に入りの布で帯をつくれば大変リーズナブルなお値段でできます。
もっとも布自体がたいへん高価だという場合もあるでしょうけれどね。


どれだけの長さ、幅があればできるか?
足りないときはどうすればよいかなどご相談にものらせていただきます。

いかがでしょう?素敵ですよ〜♪
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by saki-kss | 2013-08-20 18:00 | きものあれこれ
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